2017年4月の資産の増減
先月は統計を取り始めて初の赤字転落となりました。要因は主に収益の上がるアイテムの売却がなかったことに加え、3月からサブキャラクターのクラフターのレベル上げを、従来よりもコストをかけて促進するようになったことが大きな要因だと思います。
サブキャラクターの活用法については、下記の記事をご覧ください。
統計を取り始めたのが、2016/8/18で、2017年3月はギルは9377万ギルから9174万ギルと、およそ203万ギル減少でした。さて2017年4月は黒字転換なるでしょうか?
2017年3月31日現在の各キャラクターの所持金
キャラ1:2145万ギル
キャラ2:1676万ギル
キャラ3:1134万ギル
キャラ4:662万ギル
キャラ5:1245万ギル
キャラ6:1155万ギル
キャラ7:759万ギル
キャラ8:398万ギル
合計:9174万ギル(端数切り捨て)
2017年4月30日現在の各キャラクターの所持金
キャラ1:2228万ギル(↑83万ギル)
キャラ2:1814万ギル(↑138万ギル)
キャラ3:1194万ギル(↑60万ギル)
キャラ4:701万ギル(↑39万ギル)
キャラ5:1247万ギル(↑2万ギル)
キャラ6:1165万ギル(↑10万ギル)
キャラ7:757万ギル(↓2万ギル)
キャラ8:381万ギル(↓17万ギル)
合計:9487万ギル(端数切り捨て)(↑313万ギル)
利益の理由を分析
2017年4月は、313万ギルの黒字と言うことになりました。(面目は保てたかな…?)
キャラ1とキャラ2については、紅蓮のリベレーターへ進むために装備を整えているので、インスタンスダンジョンにいったり、手帳が埋まった報酬などで自然と増えていきます。特に何かたくさん売れたと言うこともありませんが、この2つのキャラで先月はマテリア類を購入していましたが、今月はほとんど購入していないのは利益がでた大きな要因でしょう。
キャラ1~3についてはすでにクラフター&ギャザラーは全てLv60になっているので、納品用のアイテムを購入する必要がなく、支出が少ないと言うのは特徴として挙げられます。
キャラ3については装備品がそこそこ売れたのに加えて、底値で買い集めた繊維系のアイテムを中心に着実にアイテムが売れていきました。例えば虹糸、刺繍糸、虹布、聖虹布、その他木材としてオーク材、ホーリーシーダー材、市場で供給量が減っている安価な革素材、しなやかな腱やアルドゴートレザー、ギガントードレザー、ボアレザー、ラプトルレザーなどのHQ品がコンスタンスに比較的高値で捌けました。
キャラ4は基本魚屋さんなので、魚介類のホネカブリ、ハンマーヘッドなどが比較的良く売れたことが黒字につながっています。それ以外は時々供給量の減ったマテリアが売れる程度ですね。キャラ3のレベル上げ時に購入した装備品のストックで納品が進められているので、支出は少なめだったかもしれません。
キャラ5~キャラ8はほとんどプラスマイナスゼロに近いですね。これと言って売れたものはほとんどありませんが、キャラ6は偏光ガラス板の供給量が市場から減って少し値上がりしてきて売れたくらいです。現在のレベル上げの中心はキャラ7と8なので、爆発的に売れるものがない今この程度の赤字で済んだのは正直驚きでした。
全体的に錬金術師の納品がレベル54周辺に移ってきて、安価な活力の錬金溶剤G1と剛力の錬金溶剤G1で済んでいるのは支出の削減に大いに役立っています。
少し盛り返すことが出来て、1億ギルまであと500万ギルチョットになりました。紅蓮のリベレーターが発売する前に達成しておきたいところですね。
by vermillion
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