2017年3月の資産の増減
先月は大きな値動きもなく堅実な収益となりました。
サブキャラクターの活用法については、下記の記事をご覧ください。
統計を取り始めたのが、2016/8/18で、2017年2月はギルは9147万ギルから9377万ギルと、およそ230万ギル増加と微妙な増加でした。
今月は記事を書くのが少し遅くなりましたが、どうなったでしょうか?
計算してみてびっくりしました。
2017年2月と2017年3月とのギルの比較
2017年2月と2017年3月の変化を見ていきたいと思います。
2017年2月28日現在の各キャラクターの所持金
キャラ1:2282万ギル
キャラ2:1634万ギル
キャラ3:1095万ギル
キャラ4:674万ギル
キャラ5:1370万ギル
キャラ6:1172万ギル
キャラ7:745万ギル
キャラ8:405万ギル
合計:9377万ギル(端数切り捨て)
2017年3月31日現在の各キャラクターの所持金
キャラ1:2145万ギル(↓137万ギル)
キャラ2:1676万ギル(↑42万ギル)
キャラ3:1134万ギル(↑39万ギル)
キャラ4:662万ギル(↓12万ギル)
キャラ5:1245万ギル(↓125万ギル)
キャラ6:1155万ギル(↓17万ギル)
キャラ7:759万ギル(↑14万ギル)
キャラ8:398万ギル(↓7万ギル)
合計:9174万ギル(端数切り捨て)(↓203万ギル)
利益が減った理由を分析
なんと今月は統計を取り始めて初めてのマイナス収支となりました。最近物があまり売れていないとはいえ、マイナスになったのには自分でも驚きましたが、結果を見て思い当たることもあるにはありますね。
最近マテリア、特にマテリジャの価格が下がったので、まとめて購入したことも出費が増えた原因の1つで、これには数百万ギルの資金を投入しています。
しかしそれよりも紅蓮の解放者の発売が迫ってきたこともあり、3月からサブキャラクターのクラフターのレベル上げを、従来よりもコストをかけて促進するようになったことが大きな要因だと思います。
従来は納品1アイテムあたり10000ギル程度の予算で購入していましたが、3月に入ってからこれを2倍に引き上げたことで、購入する機会も数倍になり、結果出費が大きく増えたのでしょう。
1キャラで1日に納品するのは、★のついているものを重点的に納品しているので、クラフター7クラス(調理は全てLv60に到達済)中、1日3クラスくらいが平均だと思われます。その調達に5万ギル程度使っていると仮定すれば、これが30日続いたとしたら1キャラあたり月150万ギルの出費です。
レベル上げが必要なキャラがまだ5キャラ残っているので、ざっくり700万ギル以上使っている可能性があります。少なく見積もっても500万ギル程度は消費しているでしょう。
実際、今月はこれといって大量に売れたものが思いつかないくらい低調でしたし、買うことが増えて、売ることが減っているという事実がそのまま反映された結果だと思います。
キャラ2と3では利益が出ているのは、もうほとんど納品する必要がなくなったのが理由でしょう。サブキャラクターのクラフターのレベル上げは、単純に利益を出す上ではあまり意味はありませんので、普通に運用していれば数百万ギルは利益が出ると思います。
あと1億ギルまで遠のいてしまいましたが、何とか1億ギルは突破したいなと思っています。
紅蓮の解放者の予約が始まっているみたいなので、そろそろ購入を検討しないといけませんね。私としてはメインストーリーが楽しめれば十分なので、プレイは続けるつもりです。
by vermillion
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