詩人のホットバーレイアウト(ゲームパッド派)
私はプレイする際には、ほぼゲームパッドで完結するようにしています。コントローラとマウス&キーボードの持ち替えは、タイムラグが大きくボタンを押し間違える可能性も高いので、エンドコンテンツであってもゲームパッドでプレイしています。これは私がPlaystation3からファイナルファンタジーXIVを開始したことが大きく影響していますね。
HUDレイアウト
HUDレイアウトの記事でも書きましたが、詩人でプレイする場合HUDレイアウト上で特に気にしているのは、以下の点です。
(1)自身のアビリティのリキャスト ⇒ ホットバー&XHB
(2)攻撃中のDoTの残り時間 ⇒ ターゲット情報
(3)自身のバフの残り時間 ⇒ バフ・デバフステータス情報
(4)自身のMPの状態 ⇒ キャラクターパラメータ
(5)PTメンバーのMPやTP ⇒ PTリスト
(6)PTチャットのコメント(バラードやパイオンの要求)
以上のことを留意して、画面中央下のXHBの上に、下から順にステータスバー、ホットバー、バフ/デバフと配置されていて、さらにその上にフォーカスターゲットとターゲット情報が配置されています。キャラクターを見ているときにでもすぐに目に入る位置を意識しています。
画面にはありませんがXHBのすぐ左にPTリストが配置され、PTメンバーのMPやTPの状況を観察することができます。その左にPT内のチャットなどが表示されるウィンドウが配置され、PTメンバーからの歌の要求がある場合にも目に入るようになっていて、ヒーラー時同様、基本的には画面下から左下を眺めているだけで必要な情報が入ってくるように配置しています。
XHBの右側には比較的よく使うコマンド、さらに右側画面の隅には、たまに使うコマンドと使用頻度に応じて、グループ分けをしてレイアウトもまとめてあります。右側のチャットウィンドウにシステム情報を分割することでPTチャット内に余計な情報が入ってチャットが流れないようにしています。
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