最初は幻術師から
私がファイナルファンタジーXIVを始めたのはPlaystation3でしたが、当初は幻術士からで、そのままメインジョブは白魔導士でプレイしてきました。
バハムート邂逅編で初心者白魔導士の限界を感じて、出荷詩人を始めたことがキッカケになり、今ではエンドコンテンツは詩人で行くことが多くなりました。
いつの間にか学者へ移行
現在では白魔導士はほとんど使っていません。純粋なヒーラーの仕事に飽きて、学者を始め、しばらくは両方を交互にプレイしていましたが、学者の方がプレイの幅が広いということと、トークン集めで行くエキスパートルーレットのプレイ時間を学者の方が短縮できると感じるようになったからです。今では白魔導士はほとんど使うことなく、普段のトークン集めは学者をメインでプレイしています。
エンドコンテンツは詩人で
バハムート邂逅編から真成編の頃から詩人でエンドコンテンツをプレイしていましたが、忙しくて練習時間を確保できなくなり、機工城アレキサンダー:起動編零式3層までクリアして4層は途中でやめてしまいました。
というわけでいつの間にかメインは詩人、サブ学者になってしまいました。
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