GT7 東京エクスプレスウェイ・東ルート 内回り
グランツーリスモ7のプレイ日記として、サーキットエクスペリエンスでゴールドを獲得した記録動画を残しておきます。
- 種別:サーキットエクスペリエンス
- ゴールド基準タイム:000.000
- マイレコードタイム:000.000
設定
- Ver.1.58
- ギアシフト:AT
- トラクションコントロール:2
- ABS:弱い
- コントローラー:Logitech G29 Driving Force Feedback Racing Wheel
ポイント
デモンストレーションタイム 1’56.240を超えることを目標に走行した。
東京エクスプレスウェイはどこも壁との闘いだ、フェンスにコツンと当てるくらいは許して欲しい。このコースの肝はコーナーにキスをするくらいの攻めの気持ちとマシンのヨーのコントロール。シケインのような左右に振れるコーナーに置いて次のコーナーに向けてマシンに残る遠心力を相殺することが大切。
セクター1はデモについていくだけで十分、デモはシケインを攻め切れていないのでセクター2、セクター3はタイムの稼ぎ所。
セクター①はあと0.1秒速く走れる、セクター2、3にもミスが多く、実質的な最終コーナーも詰め切れていないので1分55秒台も可能だと思う。
<セクター1>
- コーナー①:実質ストレートアクセル全開のままインベタで入り、側溝にタイヤを乗せて次のコーナーへの角度を確保する
- コーナー②③④:コーナー②はブレーキングしながらコンパクトに回り、コーナー③を立ち上がり重視の角度になるようにブレーキングを話して回り、コーナー④に向けてトラクションが抜けないようにアクセルワークをコントロールしてコーナー④を立ち上がる
<セクター2>
- コーナー⑤:実質ストレートなので前回のまま抜ける
- コーナー⑥:アウトギリギリからブレーキングしてインギリギリへ飛び込み極力インに寄って立ち上がりコーナー⑦への角度を作る ※映像ではアウトに膨らんでいる
- コーナー⑦:コーナー⑥をイン側に立ち上がりマシンに残るヨーを消してから⑦コーナーへ速くアクセルを開ける意識で立ち上がる
<セクター3>
- コーナー⑧:アウトに極力寄せつつ、アクセルを踏んだままインへ切り込みクリッピング当たりでわずかにアクセルを戻して立ち上がる
- コーナー⑨:ブレーキングなしでアクセルを抜いて飛び込みインすれすれを抜けて早くアクセル踏む
- コーナー⑩⑪:シケイン、ブレーキングなしでアクセルを抜いてコーナー⑩へ飛び込み少し奥へクリッピングして次のコーナーへの角度を確保、コーナー⑪のインへハンドルを切ったらアクセル全開
- コーナー⑫:奥に向かってわずかに角度が厳しくなるので、アクセル全開のままハンドルを強く切ってアウトに膨らまないように注意
<セクター4>
- コーナー⑬:奥に向かってわずかに角度が緩くなるので、アクセル全開のままぶつけないように立ち上がる
- コーナー⑭:クランクがあるが実質ストレートなので全開
- コーナー⑮⑯:実質的最終コーナー、コーナー⑮はインに寄らず少し余らせて入り直角コーナーをインベタで立ち上がるくらい奥へクリッピングする意識で飛び込む、コーナー⑯まで日本の少しアクセルを開けて回り込み立ち上がり重視でアクセルを開ける
- コーナー⑰:実質ストレートなので全開のまま行けばゴール
コメント